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2026年6月26日金曜日

ウォークインホーム 知らない間にシームレステクスチャ化ツールが出ていた

今年の初めに、

ウォークインホームファン: ウォークインホーム 生成AIでシームレス画像は簡単に作れないっぽい

なんて記事を書いた所、この界隈は本当に日進月歩。いつの間にか簡単にシームレス画像を作るジェネレータが公開されていました。すごい!
(弊害として、ちょっと前に書いたAIでパース画像を綺麗にしてみる、という記事は再現性が薄くなってしまいました(汗)。)

それがこれ。

シームレステクスチャ化ツール | 画像をタイル可能な素材に変換 | Texmateria

物は試しに使ってみます。


ネットで適当に拾ってきた木目の画像です。


これをこのまま貼り付けるとこんな感じになります。これが要は四方に貼り合わせた時に辻褄を合わせるシームレス化をしていない状態です。タイルみたいになっちゃいます。

サイトの使用方法は見ればわかる内容ですが、基本的に「画像をドロップ」に画像を投げ込んで、下の方の「シームレス化」をクリックするだけです。

「ダウンロード」で画像をダウンロードして、さっきのパースに貼り付けてみます。


すごい!ちゃんとシームレス化が出来てる!少し前はフォトショップを使ってチマチマやっていたのが嘘のようです。


引きで見ると、同じ模様の繰り返しなのでブロック風に見えちゃいますがアップにしたり、他の要素が入ったり、床であれば気にならないと思います。

当ブログで一番人気の記事は

ウォークインホームファン: メーカーが配布する外壁素材を取り込みたい

らしいのですが、今回のように、こんな感じでシームレス化したテクスチャを公開していないメーカーの商材写真なども簡単にシームレス画像を作る事が出来るようになりました。ぜひ活用してみて下さい。

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木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ https://mokken.hatenablog.com/
■日程カレンダーはこちら→ https://www.mokken.com/seminar_calendar.html
■スクールお申込みフォームもこちらから→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

2026年1月13日火曜日

ウォークインホーム 生成AIでシームレス画像は簡単に作れないっぽい

あけましておめでとうございます。

以前の記事の冒頭で、

ブログのネタに生成AIで簡単にシームレス画像を作る方法が無いものか調べていたのですが、これが思ったより上手く行かず、すっかり更新が遅くなってしまいました。

なんて事を書いたのですが、その続報です。

残念ながら現状では、その辺の画像からウォークインホームで使えるようなシームレス画像を作るのは難しいようです。当のGPTに聞いた所、現在の生成AIは「それっぽい」イメージを生成する事には長けているが「こことここを自然に繋げて」のような指示が苦手との事(諸説あります)。なるほど。

ただ、最新のPhotoshopにはシームレス画像作成をAIで補助する機能があるらしい(触っていないので「らしい」ですいません)のと、シームレス画像生成専用の生成AIなどもあるので、お困りの方は試してみるのも良いかも知れません。

生成AIの進歩が日進月歩なので、明日には出来るようになっている可能性もあります。また、こんなプロンプトで書けるよ!という方、こっそり教えて下さい。

余談がちょっと長くなってしまったので、生成AI絡みの話をもう一つ。

先日、サポート宛に「平面図の図面上に野球少年の絵を入れたいんだけど出来ますか?」という珍しい質問が。

「平面図の図面上に野球少年の絵を入れたいんですが出来ますか?」
「間取りの何処かにって事ですか?」
「はい」
「平面図という事は、野球少年を上から見た絵って事ですよね?」
「はい」
「それを図面に?」
「はい」

なぜ...という疑問が頭を過りましたが、いったんそれは脇においておいて、平面図の画像に置くのであれば「上から見た野球少年の絵」を用意すればなんとかなります。ただ図面となるとDXFやJWWの線データが必要です。また、自分には絵心が無くキン肉マンの顔とガンダムの顔以外は何も描けません。

1.生成AIに野球少年の絵を線画で描いてもらう
2.画像をPDFに変換
3.PDFを線データに変換

こんな感じの手順で実行しました。出来たデータがこんな感じ。


平面作成画面に配置した物ですが線データなので図書に出力も可能です。ん?これ上から見えてる?そこは突っ込まんどいて。こんな事も出来ますよ、という話でした。

余談回となってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

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 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2024年5月27日月曜日

テクスチャに使えるシームレス画像を簡単に作ってみる

> ウォークインホームファン: メーカーが配布する外壁素材を取り込みたい

当blogで一番人気なのが、この記事なので、ウォークインホームをご利用の皆さんは、外壁素材の取り込みには多かれ少なかれお困りのご様子。

確かに、3D部材であれば、販売されている物を含め、形状の近い物を手に入れる手段がありますが、メーカー素材のテクスチャの入手はなかなか難しいですよね。

レタッチソフトを使ってのシームレス画像の作成や、生成AIでの生成方法を紹介しようと思ったのですが、これもまたなかなかハードルが高い。

そこで、少し前に公開されたwebツールですが、素材作成の手段として便利なのでご紹介しようと思います。

非常にシンプルなので、ぜひ試してみて下さい。英語!?全く判らん!!!!という場合、ブラウザの翻訳をかけても動きますので、ご安心下さい。

画面はこんな感じ

1.「Import example texture」で任意の画像を選択します。

サイトにアップロードする形になるので、用途的に無いとは思いますが個人的なファイルは止めた方がいいかも知れません。


今回はネットで拾ったこんな感じのテクスチャファイルで試してみます。作る物がフロア材やタイル材であれば目地の水平は出ていた方が良い気がします。


前述の画像もパッと見、普通の板張りの写真に見えますが、これをウォークで、そのまま床に貼るとこんな感じです。継ぎ目が目立ちますよね。これは上下左右に繰り返しても不自然にならないようなシームレス加工がされていないからです。

2.「Adust Blending border width」でブレンド範囲を調整します。この範囲を元に画像が生成されます。

木目のような画像は個別の板くらいを選択すると上手く行きやすいので今回は「70」くらいに設定します。

3.「Random seed」は、それほど気にしなくて大丈夫です。

4.「Generate output」の「Compute」を押して生成します。「Change Seed & Comppute」を押すと再生成されます。

5.「Output」で、「Show 2×2 Tiling Preview」で四方に並べた状態の生成結果を確認します。



最後に「Download Result」か、画像の上で右クリックをして「名前を付けて画像の保存」で保存します。

ただ、注意点としてダウンロードできる画像の種類がpng形式なので、バージョンが~18のウォークインホームをご利用の方は、ペイントなどで開いてjpgに変更する必要があるので、ご注意ください。


生成した画像を再度貼るとこんな感じです。よく見ると少し不自然な部分もありますが、パパッと作ったにしては、なかなかでは無いでしょうか。前述した目地の水平などに気をつければもう少しマシな感じになると思います。

本格的なシームレス画像生成AIとして Patterned AI https://www.patterned.ai/ などもありますので、興味のある方は触ってみてはどうでしょう。

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