2014年5月1日木曜日

物件webパックの取込が出来ない理由

物件データをやり取りする方法に、「物件webパック」を作成する方法があります。
作成されたデータを物件一覧から取り込む際、下記のようなメッセージが表示されて
取り込みが出来ないことがあります。 


     「ドロップしたwebパックの物件データを読み込むことができませんでした。
      アプリケーションのバージョンを確認してください。」

これはwebパックを作成したウォークインホームと取り込む側のウォークインホームの
リビジョンが違っているために取り込むことが出来ない状態を指します。

「バージョンは同じなのに、何が違うの?」

バージョン ⇒ 大きなプログラムの改変
リビジョン  ⇒ ソフトの細かい変更を表す改定番号で、アップデートとほぼ同じもの

こんな意味で考えていただければいいでしょう。


どこで確認すればいいか、ご説明します。
物件一覧画面もしくは入力画面のメニューバーの中に「バージョン情報」という項目があります。

開いた画面の一番上に、そのソフトのバージョンとリビジョン情報が記載されています。
下記の画面で分かることは、

バージョン ⇒ ウォークインホーム11  リビジョン  ⇒ Rel.1.04
だということが分かります。この「Rel 1.04」が双方のソフトで合致している、もしくは
取り込む側のソフトのリビジョンの数値が大きくなければ取り込むことが出来ません。

Rel.1.04のウォークインホームで作成した物件webパックは、同じバージョンで同じリビジョン、
もしくはそれ以上のリビジョンでなければいけないことになります。
物件webパックが取り込めない場合で、上記メッセージが出た際は、リビジョンを揃えてから
再度取り込むようにしてください。



2014年2月22日土曜日

平面詳細図で床目地を前面に出すには?

平面図に床目地を貼ると、通常は平面全体に目地が表現されますが、詳細図に表示を切り替えると間取りの隅に三角形で表現されます。


どうしても目地の表示のある平面詳細図を出したい場合は、「下書き」のハッチングを使うことができます。ハッチングのパターンに床のような模様がないので、自分で作成して追加する方法をお伝えします。


①新規作成で、平面入力画面を開く。(他の入力要素が入っていると一緒に登録されてしまうので
  必ず何も入力されていない画面で作業します。)

②下書き大アイコンから、線-実線を選択する。


③グリッド1/10を使い、下図のような目地を1マスに作成する。



④作成したデータを「ファイル」⇒「画像の保存」からDXFファイル形式で保存する。
  保存先→C:\DTS-CAD\MASTER\レイアウト\図形\ハッチングパターン



⑤設定したDXFを使って、平面上に目地を書くには、「下書き」大アイコンから、「ハッチング」を
  選択し、パターンをDXF「DXF選択」のボタンから、作成したデータを選ぶ。


⑥平面画面上にハッチングの表示エリアを入力すれば表示される。

~注意~

  希望の目地を作成するときは、目地以外のものが入力されないようにする。
  入力されたものが全部保存されてしまう。
















2013年12月24日火曜日

バックアップフォルダを圧縮フォルダで作成する

バックアップフォルダを作成する際、lzh(圧縮フォルダ)形式で作成することが出来たら
手間が減って助かるのになぁ、という方もいらっしゃると思います。

圧縮フォルダはデータを小さめに保存出来るのが最大のメリットになるので、
出来たフォルダをそのまま添付することが出来ます。
簡単な設定をするだけで、バックアップフォルダをlzh形式で作成する方法をお伝えします。

物件一覧画面から設定をおこないます。
 



メニューバーの「設定」から「システム情報」を選択します。


「その他」タブを開きます。



「バックアップのときにLZH形式で保存を行う」に☑を入れます。

この状態でバックアップを取ると、LZH形式になります。
但し、この設定をするとWalk in homeで作成するバックアップで作成した全てのフォルダがLZH形式になるので、その都度必要があれば設定を変える必要があります。



設計図書画面からJW-CADが立ち上がらない

設計図書画面で画像をWクリックすると、JW-CADが立ち上がってくる設定があります。設定したのに立ち上がってこないともあるようなので、設定方法を確認しておきましょう。


①    
設計図書画面で画像をWクリックしたら、「図面の編集が許可がされていません」という
  メッセージが出てJW-CADが立ち上がらない。

②   設計図書画面でメニューバーの「設定」を開き、「図面編集ツールの設定」を選択します。


③「下記のアプリケーションで図面を編集する」に☑を入れ、右脇のボタンからJW-CADのアプリケーションを選択し、OKを押します。必ず起動を確認しましょう。

2013年11月7日木曜日

階段破断線の処理対象外の形状と位置

階段の形状によってに階段破断線を入力した際、ちゃんと処理されていなかったり、
表示が異なる場合の対処方法をお伝えします。

<対象となる階段の形状>

          1段目から周り階段になっているときの中心からの破断線処理  
 


ちゃんと表示されない(例1) 

           階段破断線を入れても処理されなかったり、線だけが入ったりします。


ちゃんと表示されない(例2)

     階段破断線を入力すると、上側の段ではなく、下側の段が省略されてしまいます。


  階段破断線は上り側に向かって入力した上部が処理されますが、上記のように上り側とは
  反対側に処理される事例が報告されていますので、下記回避策をお試し下さい。


回避策(例1)
     
  直階段を含めた形(矢印の先が直階段にかかっている)で入力する(1/10で入力しました)



回避策(例2)


              回避策2例でも処理が出来ない場合はご連絡下さい。

                ※Walk in homeNEXT Ver.13 release.1.10 で対応しております。



           


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2013年10月31日木曜日

開口枠を平面に表示させない方法

壁のある車庫がある場合は開口枠を入れる必要があります。
車が車庫内に配置されているなら問題ありませんが、車庫から出ているような配置にした場合、
平面で見た時に開口枠が車の上に表示されてしまい、見た目としては美しくありません。

見た目だけの問題だけなら、壁そのものを削除してしまえばいい時もあります。
それでは困る、という時の裏技的な方法をご紹介します。



該当の物件に小屋裏=「ロフト」を作ります。
メニューバーの「設定」から「建物共通情報」を選択し、「物件情報」タブにある「ロフト」に☑を入れます。平面入力画面に戻り、階層タブに「小屋」が出来ているのを確認します。


「小屋」の階層に、車庫の開口枠と同じ箇所に開口枠(枠なし)を入力します。



開口枠は小屋裏の高さになっているので、パースに切り替えて開口枠を選択し、高さを車庫の開口部まで下げていきます。(内法高の数値を下げてください)目視で調節していくと楽です。

部屋の入力がない階層でこの作業をしたほうが、他への影響は少ないと思います。
地下階層に入力して高さを上げるという方法も可能です。


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2013年10月18日金曜日

立面・パースで見た時、壁が透けている

せっかく作成した物件を立面やパースにしたら、壁が透けて背景が見えていることがあります。



メニューバーから「設定」→「建物共通情報」を開きます。 
「立面/パース情報」タブから「室内データを作成する」にチェックが入っていますか?
チェックを入れて「OK」を押すと、壁が見えるようになります。



プレゼンボードで作成した画像にも同じ現象が起きることがあります。

「画像ファイルの自動作成」を行う際、立面・パースタブの中の「室内データを作成する」にチェックが入っていますか?チェックを入れて「OK」を押します。
プレゼンボードの場合は、画像作成後に「ファイル」→「最新の図面データに更新」を押して図面を更新する作業を行ってください。

この作業をおこなっても壁が透ける現象が改善されない場合は、他の原因も考えられますので
ご連絡ください。