2018年4月26日木曜日

外壁の模様や目地の多きさを調整したい

外壁に張ったガルバの目地の大きさを変えられないか?という質問をよく頂くので、今回はその方法をご紹介します。

今回はガルバですが、もちろんフローリング材やタイル材なども同様の方法で変更できます。


こんな感じで、外壁にガルバが貼ってあるプランがあるとします。



パースの状態で外壁を選択し(赤くした状態)、その上でダブルクリックすると、そこに張ってある素材の「素材編集」画面が現れます。


画面右側に「幅」と「高さ」があると思います。これが横に表示されている画像をどのサイズで表示するか、という設定です。つまり幅を大きくすれば横に広がり、高さを大きくすれば縦に伸びるという事です。今回は幅を「1000」にしてガルバの幅を広げてみたいと思います。


こんな感じになります。


参考までに幅を「300」にするとこんな感じです。

ここから先は余談ですが、この1000幅のガルバを今後も使いたいと思うケースがあるかと思います(前述の方法だとその場限りの変更です)。


前述のパースからこの画面を出した場合は、「名称」の欄が現れないのでご注意下さい。

その場合、「素材」のアイコンを選択し、右上にある「追加」をクリックします。すると先ほどの「素材編集」画面が現れるので、編集を行い、ここから注意です。同じ名前で上書きしてしまうと元にあった素材が上書きされてしまうので、適当な名前(例えば末尾にサイズの数字を入れるとか)をつけて保存しましょう。



素材の一覧に保存されるので、今後も利用する事が出来ます。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
■日程カレンダーはこちら→ http://www.mokken.com/cgi-bin/calender/calender.cgi
■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

【スクールに関するお問い合わせ】
 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2018年3月27日火曜日

分譲住宅や住宅展示場の表現に便利な機能。建物シンボル


住宅展示場のような、一つの区画にいくつも物件があるようなプランは書けますか?という質問をたまに頂くので今回はその方法をご紹介しようと思います。

前提として、ウォークインホームは一つの敷地に一つのプランが原則です。(もちろん、書ける事は書けますが、自動生成などに不具合が出ます)

そこで分譲住宅や住宅展示場などを書く場合で、似たようなプランが並ぶ場合、「建物シンボル」という機能を使います。もちろん日差しのシミュレーションをする為の隣家の配置などにも使えます。

一度、作ったプランをシンボル(家の形のパーツ)として登録し、エクステリアなどのように配置するイメージです。

まず普通にプランを作成します。もちろん隣のアパートや家のプランでも構いません。基本的には内観の作りこみなども必要ないと思います。




敷地のレイヤーに行き、「方位」大アイコンから「敷地基準」と「建物基準」を順に入力します。


上部メニューから「ツール」→「建物シンボル作成」を選択します。


「室内データを作成する」と「テクスチャのUVマッピングを考慮する」については、なんだかわからない場合はチェックをつけておきましょう(ただし若干、処理が重くなるので注意)。解像度は「200」のままで大丈夫です。「ファイル名」横の「...」をクリックします。


ファイルの名称設定が出てくるので、任意の名前をつけます。


元の画面に戻るので、「作成」をクリックするとシンボルが作成されます。完了後、特に何もメッセージが出ないのでご注意下さい。


作ったシンボルの読み出し方法は、敷地レイヤーで「その他」大アイコン→「建物シンボル」をクリックします。



プロパティの「ファイル名」横の「...」をクリックします。先ほど作成したシンボルファイルがあるので選択して「開く」をクリックして下さい。


あとはエクステリアなどと同じ要領で配置を行います。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
■日程カレンダーはこちら→ http://www.mokken.com/cgi-bin/calender/calender.cgi
■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

【スクールに関するお問い合わせ】
 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2018年3月1日木曜日

軒樋の形状変更

本日は軒樋の形状変更についてご紹介しようと思います。

小さな部分なので、以前からこのソフトをご利用の方でも、え?ウォークインホームって軒樋の形を変えられるの???という方もいるかと思います。

ウォークインホームが、バージョン16より天空率計算に対応し、樋も含めた形状で「計画ブロック」が作成される事もあり、今回ご紹介しようと思いました。

立面図の「軒出/樋先」などにも反映する機能なので、設計図書をご利用の方は覚えておいて損はありません。



まず変更自体は「設定」→「建物共通情報」→「立面/パース関係」のタブを開き、軒樋詳細設定を開きます。「軒樋断面形状」を好みのタイプに変更して下さい。




ここからが重要です。「軒樋断面形状」に登録している物しか使えないの?という事です。

これは、樋の形状を制御しているファイル自体を追加する事で、変更可能です。

「コンピュータ」や「マイコンピュータ」でパソコンの中を開き、ウォークインホームがインストールされているドライブ(通常「C」)→「DTS-CAD」→「MASTER」→「デザイン」→「軒樋」のフォルダを開きます。

中を開くと、先ほど「軒樋断面形状」で選択できたファイル群が出てきます。

パソコンに詳しい方であれば、想像がついた方も居られると思います。樋の形状ファイルをここに追加しておけばウォークインホームで選択する事ができます。ファイル形式はcadをお使いの方にはお馴染みのdxf形式で、編集には汎用cadではおなじみのjwcadや、autocad、少し操作が煩雑になりますが、ウォークインホームでも編集可能です(詳しい方法についてはまた今後)。

試しに編集した物に変えるとこんな感じです。

立面

パース

手順としては、元にあるファイルをコピーし任意の名前に変更後、編集する方法がいいかと思います。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
■日程カレンダーはこちら→ http://www.mokken.com/cgi-bin/calender/calender.cgi
■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

【スクールに関するお問い合わせ】
 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2018年2月20日火曜日

ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」 2018年3月参加募集のお知らせ

株式会社木建市場では、毎月、東京と大阪でソフトスクールを開催しています。
 
<2018年1~6月 スクール開催カレンダー>
1~6月の開催日程は、下記URLをご覧ください。
http://www.mokken.com/file/school_2018_calendar.pdf
 
<スクールに関するお問い合わせ>
TEL:042-208-3250
E-mail:info@mokken.com
 
3月のウォークインホームスクールのご案内です。
---------------------------------------------------------------
ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」 2018年3月の募集を開始しました。
 
3月のスクールでは
『屋根 徹底講習』と題して
「自動生成で作る基本~複雑な形状の屋根」を中心に学びます。

 
人気の講習ですので、受講をご検討の方はお早目にお申し込みください。
今回だけ単発のご参加、2度目3度目のご参加も大歓迎です!!
多数のお申し込みをお待ちしております。
 
【3月のポイント・受講申込書】は下記URLをクリック!
 
<東京会場> 開催日 : 2018年3月6日(火)
http://www.mokken.com/file/school_201803_wih_tokyo.pdf
 
<大阪会場> 開催日 : 2018年3月9日(金)
http://www.mokken.com/file/school_201803_wih_oosaka.pdf
 
---------------------------------------------------------------
◆スクールに関するお問い合わせ
ウォークインホーム、つもり君などソフトスクールについてのお問い合わせは、株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2018年1月23日火曜日

ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」2018年2月 参加募集のお知らせ

株式会社木建市場では、毎月、東京と大阪でソフトスクールを開催しています。
 
<2018年1~6月 スクール開催カレンダー>
1~6月の開催日程は、下記URLをご覧ください。
http://www.mokken.com/file/school_2018_calendar.pdf

<スクールに関するお問い合わせ>
TEL:042-208-3250
E-mail:info@mokken.com

2月のウォークインホームスクールのご案内です。
---------------------------------------------------------------
ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」 2018年2月の募集を開始しました。
 
2月のスクールでは
『下書き 活用講習』と題して
下書き機能を使った「グリッドに乗らない複雑な間取りの入力テクニック」を中心に学びます。


1月の復習も行いますので、前回都合が悪くご参加いただけなかった方のご参加もお待ちしています。
人気の講習ですので、受講をご検討の方はお早目にお申し込みください。
今回だけ単発のご参加、2度目3度目のご参加も大歓迎です!!
多数のお申し込みをお待ちしております。
  
【2月のポイント・受講申込書】は、下記URLをクリック!
 
<東京会場> 開催日 : 2018年2月6日(火)
http://www.mokken.com/file/school_201802_wih_tokyo.pdf


<大阪会場> 開催日 : 2018年2月9日(金)
http://www.mokken.com/file/school_201802_wih_oosaka.pdf


---------------------------------------------------------------
◆スクールに関するお問い合わせ
ウォークインホーム、つもり君などソフトスクールについてのお問い合わせは、株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

質問の多い、ウォークインホームの小技特集 その2

前回、勝手に大好評だった「質問の多い、ウォークインホームの小技特集 https://walk-in-home-fan.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html」。今回はその2です。今回もサポート宛に質問の多い物をいくつか紹介します。

敷地の生成ができない
「座標敷地入力」などを使って座標を入力し、敷地の生成をする際に「敷地を生成する事ができませんでした」というメッセージが出る場合、ほとんどが三斜求積など他の形式で敷地の領域が入力されています。

これは他の物件をコピーして使っているケースで多く見られます。敷地の要素と、敷地の領域の要素は別なので見落としやすいポイントです。敷地の生成が出来ない場合、他の方式で敷地の領域を入力していないかを確認してみましょう。

建具の寸法を一括で消したい
建具の寸法表示を一括で消す方法です。これですね。



上部メニューより、「設定」→「建物共通情報」を開き、「平面関係」タブを開きます。
「平面図に建具詳細を表示する」のチェックを外して下さい。


ちなみに個別に消す場合は、件の建具を選択し、プロパティの「フォント」のタブを開きます。上段の「個別の設定を使用する」にチェックをつけ、下段の「非表示」をクリックし、最後に必ず右上の「更新」をクリックして下さい。


また、この「建具詳細」と混同しやすいのが「建具符号」を「建具詳細表」として表示している場合です。


建具符号+建具詳細
建具符号を建具詳細表として表示+建具詳細

「建具符号を建具詳細表として表示する」の設定は先の「建物共通情報」の「平面関係」タブ。「建具符号(建具詳細表)」自体の表示オンオフは、上部メニューの「表示」の中にありますので、ご注意下さい。

要素削除
任意の要素を一括で削除する機能です。間柱だけを一括で消したい、下書き線や点を一括で消したいなどに使用します。


「自動生成」とかぶる部分が多いので、便利な機能にも関わらずあまり知られていない(質問が多い)機能です。上部メニューより、「ツール」→「要素削除」で開くので、階層と削除したい項目にチェックをつけ「OK」をクリックします。

おまけ
ウォークインホーム(PC全般ですけど)は操作を「戻る」機能があるので、ミスや失敗を恐れずどんどん操作を行いましょう。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
■日程カレンダーはこちら→ http://www.mokken.com/cgi-bin/calender/calender.cgi
■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

【スクールに関するお問い合わせ】
 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2017年12月20日水曜日

階段周りの外壁が不要な時の対処方法


今回はサポートにも質問の多い、階段周りの壁についてです。

例えば1階と2階の間取りが段になっていて、階段がその段差にかかっているような(わかり難くてすいません)間取り。

平面図だとこんな感じです。

1階

2階
パースにするとこんな感じ。よくある形ですよね。

手前のでっぱりはいらない
バルコニーを入れても途中で途切れてしまいます。

ウォークインホームでは、生成していなくても、階段の周りには強制的に壁が出来てしまうので、こういう間取りだと2階部分の外壁にも壁が出てきてしまいます。

ここで出番なのが「バルコニー」大アイコンの「外周領域」。


文字通り「建物の外周はここですよ」という範囲を示す物で、今回みたいなケース以外にも屋上にペントハウスを作ったりする際など、結構出番があります。

このように「外周領域」を当該層に入力します。この赤いラインが建物の外周という事ですね。



この通り、階段周りにあった余計な壁が消えました。



----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
■日程カレンダーはこちら→ http://www.mokken.com/cgi-bin/calender/calender.cgi
■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

【スクールに関するお問い合わせ】
 株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。