2019年12月25日水曜日

ウォークインホーム スタンダードタイプで、断面図のjwwやdxfを作成する方法

前回の立面図をjwwやdxfで保存する方法と似たような話になってしまいますが、今回は設計図書機能の無いスタンダートタイプで断面図のjwwやdxfファイルを作成する方法をご紹介しようと思います。

設計図書機能のあるプロフェッショナルタイプであれば「その他」大アイコン→「断面指示点」を選び、断面指示を設定し、設計図書の出力を行いますが、今回ご紹介する操作はプロフェッショナルタイプでも利用出来るので、簡易的に断面図を出して施工業者に送りたいなどという場合にはご活用ください。

基本的には、前回記事の立面図の時と同様です。



「その他」大アイコン→「断面指示点」を選び、断面指示を設定します。

「立面」大アイコンをクリックします。


断面支持を与えると、立面のタブ右側に「断面A」「断面B」というタブが追加されます。




上部メニュー「表示」から「図面(寸法あり)」を選択します。



上部メニュー「表示」から「画像の保存」を選択し、任意のファイル形式で保存して下さい。


保存したファイルはjwで開き編集する事が出来ます。

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木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

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2019年11月21日木曜日

ウォークインホームのスタンダードタイプで、立面図のDXF、JWWを作成する方法

以前、設計図書出力機能の無いスタンダードタイプで、平面図をDFXやJWWで保存する方法をご紹介しました。

http://walk-in-home-fan.blogspot.com/2016/02/dxfjww.html
> ウォークインホームファン: 設計図書出力の無いスタンダードタイプで、平面図をDXFもしくはJWWで保存したい

今回は、同様にスタンダードタイプで立面図のDXFやJWWを出力する方法をご紹介します。

操作方法は同じです。

必要な立面を表示します。
「表示」→「図面(寸法あり)」「図面(寸法なし)」を選択します。
図面(寸法あり)
図面(寸法なし)

あとは平面図の場合と同様、「ファイル」→「画像の保存」を選択し、ファイルの種類をDXFかJWWを選択し保存します。(全ての方位のファイルが必要な場合、それぞれのタブで同じ操作を行って下さい。)

これらの保存したファイルはAutoCADやJwで編集できるようになります。

尚、画面でついている線の色は保持されませんのでご注意下さい。

地味ですが施工業者さんなどに図面を送る際、便利な機能です。

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2019年10月24日木曜日

書き込んだ下書き線や点などを一度に消したい

プランを入力する際に書き込んだ線や点などを一度に消したい事がありますよね。壁や柱や寸法線は「自動生成」で一度に消せますが、下書き線は…?そんな時には、ツールの要素削除を使います。

今更なテクニックですが、意外と知られていないので、今回はツールの「要素削除」をご紹介しようと思います。

操作は簡単です。上部メニュー「ツール」から「要素削除」を選びます。


画面左が要素を消す階層、中央が部屋や壁・柱などの要素、右側が下書き線・点などのチェックです。


例えば敷地の階層に書き込んだ線などを一度に消す場合は、こんな感じでチェックをつけます。(下書き線要素を全て消してしまって構わない場合は「全ON」ボタンを押してしまう方が簡単です)

これらの操作は全て「戻る」で戻る事が出来るので、あまり気にせず行いましょう。

一番左の「侵入禁止」のようなボタンです。
余談ですが、たまに「下書き線が触れない」とサポートにご連絡頂く事があるので、その原因を。上部メニュー小アイコンの「補助線選択禁止」がオンになっていると、名前の通り下書き線が触れなくなります。

おそらく上級者の方にはお馴染みの機能ですが、知っているのと知らないのとでは作業の効率が違うので、当記事をご覧になった方は、この機会にぜひ覚えておいて下さい。

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2019年10月9日水曜日

プレゼンボードの画像サイズを調節する

敷地の大きな物件を作成した時など、プレゼンボードのひな型を使用すると、画像がシートから飛び出す場合があります。
プレゼンシートのテンプレート(ひな型)は画像サイズを100分の1に設定しています。
そのため作成後の画面からはみ出るようになる場合があります。
このような場合は、プロパティウィンドの設定を変更して対応しましょう。
プロパティウィンドウが表示されていないときは、『選択』大アイコンを押してから大正の画像をクリックすると表示されます。
選択後に出てくるウィンドウの「サイズ」が数値選択になっている場合は、1/100を
1/200に変更してみてください。下の図のように画像が小さくなります。
縮尺を気にしないという場合は「サイズ」を等比フィットに変更してみてください。
画像枠の中に納まるように表示されます。
枠のサイズや移動は『選択』大アイコンをONにして対象エリアの端部をドラッグしてみてください。

2019年10月2日水曜日

敷地の求積図 数字を小数点ナシにしたい

ウォークインホームの標準設定では三射求積図を作成すると、小数点が表示されます。
下図のように設計図書画面では表示されます。
 端数や、切り上げの設定は「物件一覧」の画面まで戻らないと変更することはできません。メニューバーの「設定」から、「端数処理設定」を選択しましょう。
 画面で表示される各数値の端数処理設定が可能です。
今回は、「求積図」の設定を見直します。

 小数点以下の表示設定を変更してから更新します。
再度、設計図書の三斜求積図の作成を行うと数値の端数がなくなります。
端数処理の設定は個別の物件に対して行うことはできません。
必要に応じて、作業後は元に戻すなど注意して使用してください。

2019年9月25日水曜日

ポーチやバルコニーを「床面積」「建築面積」に含めたい(もしくは除外したい)

上部メニュー「ツール」の中にある「積算数量確認」の中で、「建築面積」や「延床面積」が自分の想定と合わないというケースがあると思います。


ポーチやバルコニーに限らず、この部分って「建築面積」に入っているの?という質問を頂くので、今回は任意で「面積要素」を設定する方法をご紹介しようと思います。

まずはプランを書きます。説明の便宜上、かんたんな間取りにします。決して手抜きではありません。


自動生成で「面積要素」を生成します。「面積要素」を生成しない場合、ウォークインホームのルールに従って部屋面積などを拾います。※積算の根拠については Walk in home18_積算説明.pdf を参照して下さい。


「その他」大アイコンの「面積要素」を選択します。


「建築面積」は「敷地」のレイヤーでないと現れませんのでご注意下さい。


今回は「建築面積」にポーチの部分を含めてみようと思います。


こんな感じでポーチ部分を含めた形状にします。プロパティの「建築面積」が増えているのがわかると思います。

これらは「1F(2F)床面積」なども同様です。また「増減」部分で、「マイナス領域」にする事で床面積より除外する事なども可能です。

自動生成でなんとなく「面積要素」を生成してしまっている方もいらっしゃると思いますが、「積算数量」の数字が想定と合わないという場合は、この辺りを見返してみて下さい。

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2019年8月27日火曜日

インターネットからウォークインホームの素材に使える画像をダウンロードする方法

当blogの人気記事、

http://walk-in-home-fan.blogspot.com/2017/01/blog-post.html
> メーカーが配布する外壁素材を取り込みたい

ですが、記事にもある通り、国内の外壁材メーカーで3DCG用テクスチャの配布を行っているのはニチハとケイミューくらいです。

そこで今回は、使いたい素材と似たような画像をインターネット上から探してきて、外壁や、その他の部分に貼り付ける方法をご紹介しようと思います。
自然なシームレス画像(複数並べても繋ぎ目が不自然にはならない形式の画像)を作成するのは職人技なので、インターネット上に無数にある3DCG用テクスチャの配布サイトを使います。

テクスチャのフリー素材で有名な所と言うと、「CC0 Textures」 https://cc0textures.com/ 辺りでしょうか。

他にも検索エンジンで「3dcg テクスチャ」などで検索すれば、それらのサイトをまとめたサイトを含め、他にも山ほど出てきます。いやー便利な世の中ですね。

「CC0 Textures」では、木材、フロア材はもちろん、金属やタイル、絨毯など一般的に必要と思われる3DCG用の素材がほとんど揃っています。
但し、海外のサイトなので若干バタ臭いのが...輸入建材などをお使いの工務店様は汎用性が高いと思います。

まず初めに「CC0 Textures」 https://cc0textures.com/ にアクセスします。

海外のサイトなのでもちろん英語ですが、英語が苦手でも、それほど問題はありません。
どうしても気になる単語などがある場合は、google先生に聞きましょう。


下のほうに下がると「Popular categories(ポピュラーカテゴリー)」という場所があり、よく使われるテクスチャのカテゴリーが表示されています。


今回は、「tiles(タイル)」を選んでみます。



このサイトからダウンロードする事ができるタイルのテクスチャーが表示されます。また最下部の「→」をクリックすると次のページに飛びます。


このタイルをウォークインホームのプランに貼り付けてみる事にします。丸いサンプルをクリックして下さい。


クリックしたタイル「Tiles #35」の詳細が表示されます。「JPG | 2K」をクリックします。ちなみに横にある「JPG | 4K」「JPG | 8K」は解像度です。テレビの4Kとか8Kとかありますよね。あれと同じで「数字が大きい方が綺麗なんだな」というザックリしたイメージで大丈夫です。サイズが膨大になるので今回は「JPG | 2K」を使います。

ファイルの保存を聞かれるので、適当なフォルダに保存します。(アイコンの絵柄はお使いのPC環境により違う可能性がありますが、問題ありません)



デスクトップにアイコンを置くと、若干パソコンのパフォーマンスが落ちるので、あまりオススメしませんが、よくわからない場合は、とりあえずデスクトップに「テクスチャ」などのフォルダを作ると場所が判りやすいと思います。


ファイルがダウンロードが出来た事を確認し、解凍(展開)して下さい。解凍すると4つのファイルが出来ます。4つの中で、ウォークインホームで使用するのは、カラーテクスチャである「Tiles35_col.jpg」というファイルです。

その他の、操作は冒頭でご紹介した

http://walk-in-home-fan.blogspot.com/2017/01/blog-post.html
> メーカーが配布する外壁素材を取り込みたい

の手順3以降と同様です。

記事について、不明な点などありましたら、お気軽にお問合せ下さい。※海外からのファイルのダウンロードは、ウイルスなどにくれぐれもご注意下さい。またこれらのwebサイトを利用中に生じたいかなる損害も当社では一切の責任を負いかねます。

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