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2023年3月2日木曜日

階段横の壁がどうしてもおさまらない時の裏技

 ウォークインホームでは階段横に書く壁が階段に影響されるので、例えば吹抜けなどでストリップにして階段を見せたい場合など、袖壁や腰などが、どうしてもおさまらないケースがあると思います。

今回は、そんな時の裏技をご紹介しようと思います。


例えばこんな形。これは適当に描いた物なので、どう見ても部屋の壁が足りませんが、似たような形はよくありますよね。ウォークインホームでは階段の横に壁がある事が前提なので、吹抜け部分の壁がおかしな事になっています。



方法は簡単で、平面にして階段を選択し、マウスの右ボタン長押しで「ポップアップメニュー」を出します(拡張ポップアップを使っている方も同様です)。


「数値移動」ウィンドウが出るので、xとyに「1」を入れて「OK」をクリックします。階段の方向や位置などで「-1」のケースもあると思います。「壁から離す」イメージで入力して下さい。


なんという事でしょう。キッチリおさまりました。要するに階段の外周が他の壁に接してしまうと、壁の生成が階段に引っ張られるので、1ポイントだけズラしてしまおうという話です。

ただ、踊り場の部分はストリップにならないなどの問題もあるので、このような形状の階段であれば厚み領域と厚み線分で全て書く3D部材を使う方が簡単かも知れません。

この「1ポイントズラし」の裏技、階段横の腰壁がどーやっても思い通りの形にならん!という場合などにも使えますので色々と試してみて下さい。

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2015年9月10日木曜日

壁の素材を部分的に変更する

「外壁の一部または内壁の一部だけを別の素材に変更したい」という場合はどのようにしたら良いのでしょうか?


























部分的に素材を変更する代表的な方法には「素材アイコンから右ドラッグで個別変更」「部分壁を使った変更」の2つの方法があります。


≪個別変更を使った変更方法≫
マスターバー「素材」の中から任意の素材を探し出し、右ドラッグで変更したい壁の上に持っていきます。
指を離すとウインドウが表示されるので「個別変更」を選択します。





















≪部分壁を使用した変更方法≫
① 平面入力画面の状態で【壁/柱】大アイコン内の「部分壁」を選択します。
変更する壁の壁芯に始点・終点を入力すると、「取付方向をクリック」というメッセージが出ます。
方向を確定すると外壁は壁の外側に、内壁は壁の内側に緑色で表示されます。(壁芯には表示されません)










② 複数個所変更する場合は、「部分壁」のプロパティ画面「部分壁タイプ」をタイプ1~10に分けて入力することで、使い分けが可能です。
高さは上端高さと下端高さで設定出来ます。















その他にも「ボーダー」を使用した変更方法もあります。
【自動生成】大アイコン内「ボーダー」タブで自動で生成する方法と、「部分壁」のプロパティ下部「ボーダー」で設定する方法があります。
「部分壁」を使って入力したほうが、より細かい設定をすることが出来ます。

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2014年8月19日火曜日

間仕切り移動

ウォークインホームで間取りを入力後、部分的に寸法を変更したい場合は多いと思います。そんな時、皆様はどうしていますか?

一度描いた間取りを削除し、新しく描き直す方が早い場合もあります。

でも、簡単な訂正なら『間仕切り移動』が便利です。








『間仕切り移動』には「奥行指示」と「数値指定」の2つの方法があります。









【奥行指示】
間取りを部分的に寸法変更する場合、グリッドに沿った移動で良い場合は「奥行指示」を使います。

『ツール』の「間仕切り移動」を選択し、「プロパティ」の「入力方法」を「奥行指示」にして

①始点をクリック
②終点をクリック
③移動先の位置をクリック
…の手順で寸法変更を行ないます

【数値指定】
グリッドには沿わない、任意の数値で移動したい場合は「数値指定」を使います。

これは、「間仕切り移動」の「プロパティ」で「数値指定」を選択し、「奥行値」を半角数字で入力してから
上記の①~③の手順を行います。


2013年10月18日金曜日

立面・パースで見た時、壁が透けている

せっかく作成した物件を立面やパースにしたら、壁が透けて背景が見えていることがあります。



メニューバーから「設定」→「建物共通情報」を開きます。 
「立面/パース情報」タブから「室内データを作成する」にチェックが入っていますか?
チェックを入れて「OK」を押すと、壁が見えるようになります。



プレゼンボードで作成した画像にも同じ現象が起きることがあります。

「画像ファイルの自動作成」を行う際、立面・パースタブの中の「室内データを作成する」にチェックが入っていますか?チェックを入れて「OK」を押します。
プレゼンボードの場合は、画像作成後に「ファイル」→「最新の図面データに更新」を押して図面を更新する作業を行ってください。

この作業をおこなっても壁が透ける現象が改善されない場合は、他の原因も考えられますので
ご連絡ください。




2012年2月16日木曜日

ウォークインホーム 丸い部屋の書き方

「リビングが一部丸くなってる物件なんだけど、そんな部屋って書けるの?」

例では極端な形状を書いていますが、これはこれで灯台などを書く時に便利!

  1. 「下書き」大アイコンから「円」を選び任意の「半径」を指定し、円を置きます。モジュールに乗せるのであれば1820、2730などですね。例のように壁が360度で無い場合は、円孤を使います。
  2. 次に「下書き」大アイコンから「分割点」を選び、「分割数」を指定します。円に近くしたいほど面を増やす為に数値を上げます。指定後、先ほど書いた円の上にマウスカーソルを持って行くと、円を分割する点が打てると思います。
  3. 後はその点に沿って壁や建具を入力します。



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2012年1月31日火曜日

ウォークインホーム 斜めの壁の建具入力

「斜めの壁に建具を入力する場合ってどうするの?」

これもよくある質問なんですが、まず注意点。これは他の場合にも言えるのですがフリーで入れても絶対に上手く入りませんので、ご注意下さい。平面上、上手く入力できているように見えてもフリーダメ絶対。フリーを使うのはせいぜい、点景や家具を配置する時くらいにしておきましょう。

で、斜めの壁に建具を入力する方法です。

  1. 「下書き」大アイコンから「線」を選び、斜めの壁上に線を書きます。
  2. 「下書き」大アイコンから「円」を選び「半径」を任意の数値にし、壁の角などを基準に円を書きます。
  3. 「下書き」大アイコンから「円」を選び「半径」を2で書いた数値プラス、建具の開口の大きさにして2と同じ位置に円を書きます(建具の開口分大きな円が重なっている状態)。
  4. 上部小アイコン「交点」をオンにします。
  5. あとは円と線の交点を結んで、建具を入力します。
僕の文章が下手クソなせいか、自分で読んでもワケがわかりませんが、下図を見ればなんとなくわかるでしょ?
わかると言ってくれ

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