2026年10月30日金曜日

ウォークインホーム 物件管理データベース(BukkenManageDB.sqlite3)が壊れてしまう時の対処

あまり頻繁に起こる事では無いのですが、20以降(~WIH18の方は読み飛ばして下さい)のWalk in homeをLAN上で運用しているお客様で、物件管理のDB(「物件管理」フォルダの「BukkenManageDB.sqlite3」というファイルです)が破損するというケースがあります。

sqlite3というファイルはSQLというデータベースのファイルなので破損防止などの機能もついているのですが、なぜか破損する現象が起こります。

このファイルが破損してしまうと、プランの一覧が読めなくなってしまったり、書いたプランを保存しても一覧に出て来なくなりで、なかなかに致命的な現象が起こります。
こちらとしても症状の改善にはメーカーにファイルを送るしか無いので、返答もお時間もかかってしまいます。

windowsのタスクスケジューラを使って毎日、特定のファイルをバックアップする方法なんかもあるのですが、そこはそれ、少し専門知識が無いと難しいと思うので今回、特定ファイルを毎日バックアップするアプリをclaudeに作ってもらいました。

え?共有ファイルのバックアップ?毎日してるよ。という方には無縁だと思いますが、日々サポートの電話を受けている人間としては誰でも使える事の重要性を声を大にして訴えたい。
通常、ファイルサーバーなどは色々なバックアップ機能はついていて、たいがいは導入段階で動作しているのですが、それをパソコンを使っている人がすぐに元に戻せるかどうかは別の話です。

使い方は簡単です。


ファイルを開き、保存するファイル、保存するフォルダ、あとは保存する日時と残す数を選ぶだけです。

「Windows起動時に自動で起動する(おすすめ)」にチェックをしておけば、パソコンを立ち上げれば勝手に起動します。
これでもしDBが壊れてしまっても少なくとも前回保存した時の状態には戻す事が出来るようになります。
また、フォルダの保存にも対応しているので「このフォルダが壊れて毎回発狂にそうになる」という方も使えます。
標準だと30個までファイルが出来てしまうので、残容量にはお気をつけください。通常の運用であれば「5」くらいに設定しておけば十分だと思います。

滅茶苦茶シンプルなアプリですが、少なくとも前述の会社様の助けになると思います。
アプリを置いておくので、もし同じような事でお困りのユーザー様が居たらご利用下さい。
バグや要望などお気軽にお問い合わせください。

ただし、このアプリを使った事により損害などが発生しても当社は一切の責任を負えませんので、そこはご了承下さい。


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