下図のように設計図書画面では表示されます。
端数や、切り上げの設定は「物件一覧」の画面まで戻らないと変更することはできません。メニューバーの「設定」から、「端数処理設定」を選択しましょう。
画面で表示される各数値の端数処理設定が可能です。
今回は、「求積図」の設定を見直します。
小数点以下の表示設定を変更してから更新します。
再度、設計図書の三斜求積図の作成を行うと数値の端数がなくなります。
端数処理の設定は個別の物件に対して行うことはできません。必要に応じて、作業後は元に戻すなど注意して使用してください。
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