2016年12月26日月曜日

間崩れ時の「オフセット入力」について

ウォークインホームをご購入されたばかりのお客様から、よくある質問で「モジュール外の部屋ってどう書くの?」という物。

通常、モジュール設定の1000や910を「1/2」「1/3」「1/4」・・・で割った数字以外は書けないと思います。増築リフォームや、マンションなどの間取りを書く場合、モジュール外の間崩れが多くなると思いますが、そういった場合に使用する「オフセット入力」という機能についてご紹介します。この機能はX(縦)とY(横)の数値を指定して部屋を書くという機能です。

今回は「3005×2005」という寸法の部屋を書いてみましょう。

まず任意の入力部屋項目を指定し、1点目をクリックします。


2点目をクリックする前に、キーボードの「Ctrl」キーを押しながらマウスの「右」ボタンをクリックします。


すると「入力点のオフセット」というダイアログが出てくるので任意の数字を入力します。今回はXが3005、Yが2005と入力します。

「相対座標点を作成する」というのは1点目の対角線上に点を作成するかどうかのチェックです。間崩れについてはこの「点」がキモになってくるので、今回はチェックをつけたままにします。


「OK」を押すと指定したサイズの部屋が入力されます。右上についている「X」が「相対座標に~」にチェックをつけて出来た「点」です。

「点」の使い方については、以前、ご紹介した記事などを参考にして下さい。
http://walk-in-home-fan.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
ウォークインホームファン: 曲面の壁の書き方

弊社セミナー参加者の方やウォークインホームに慣れている方には、お馴染みの必須機能ですが、「下書き線」や「点」を駆使する事で、どんな間取りも書く事ができます。

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木建市場では、ウォークインホームのスキルアップスクールを、毎月・東京と大阪で開催しています。
「会社に新人が入ったので覚えて欲しい」「ウォークインホームを触ったことがない」「単発で参加したい」「希望の就職先で使っているので個人的に習得したい」という方も大歓迎です。

■スクールの様子はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/mokken/
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■スクールお申込みフォームはこちら→ http://walk-in-home.net/beginner.html
※お電話、直接のメールでのお申込みも可能です。不明な点はお気軽に、お問合せ下さい。042-208-3250「ウォークインホームスクールの件で」とお伝え下さい。
■ また「入門スクール」「設計図書スクール」「個別訪問スクール」などの内容も、ご希望に応じて開催可能です。

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2016年11月22日火曜日

設計図書の図面をJWなどで簡単に編集したい

CADソフトでお馴染みのフリーソフトJW。皆さんの中にも「ずっと使っていて慣れている」という方も多いかと思います。

以前の記事でも軽く触れていますが、ウォークインホームで作成した図面をJWで編集できないの?というお客様が多いので、今回はその方法を詳しくご紹介します。

お客様に多いのはウォークインで作成した図面を、JWで読み込む事のできるDXFやJWWなどの形式で保存し、それをJWで編集し、再度、設計図書の画面に配置をしなおすなどの方法を行っています。今回は、その手順をもう少し簡略化できる方法です。

また今回の記事は、設計図書出力機能のあるプロフェッショナルタイプが対象となります。スタンダードタイプをご使用の方は、

http://walk-in-home-fan.blogspot.jp/2016/02/dxfjww.html
> ウォークインホームファン: 設計図書出力の無いスタンダードタイプで、平面図をDXFもしくはJWWで保存したいをご覧下さい。

まずは図面を作成し、「出力」→「設計図書」で図面を出力します。



次に上部メニューより「ファイル」→「図面編集ツールの設定」を開きます。



「下記のアプリケーションで図面を編集する」にチェックをつけ、横の「...」をクリックします。
ファイルの参照画面が出るので、使用する図面編集ソフトの実行ファイルを設定し、「OK」をクリックします。※画像はjwが設定されている状態です。



以上で設定は完了です。

設計図書の画面で、図面を選択してダブルクリックすると図面編集ソフトが起動し、編集を行えます。編集後、図面編集ソフトを閉じれば編集された図面が設計図書の画面上に現れます。

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2016年10月22日土曜日

プレゼンボードを出力した際、文字の大きさが違う

「プレゼンボードを出力した時、平面図の文字のサイズが画面と違うんだけど?」という質問をよく頂くので、今回はその事についてご説明しようと思います。

ポイントは「詳細図」です。

通常


詳細図
平面図の入力画面は通常1/100で表示されています。これを上部メニュー→「表示」→「詳細図」にすると間柱や断熱材、建具などの表示が違う詳細図で表示されます。

特に編集方法などに変化はありませんが、STDタイプでプレゼンボードを図面として使っている場合、こちらのモードの方がいいという場合もあるかと思います。
また余談ですが、間柱は「詳細図」でないと手動では消せません(自動生成の「削除」やツールの「要素削除」では消す事ができます)。

本題に戻ります。冒頭の「画面と文字のサイズが違うんだけど?」という事はプレゼンボードが詳細図で出力されている可能性があります。


プレゼンボードを詳細図で出すか、通常で出すかの設定は、上部メニュー→「出力」→「プレゼンボード」で、画像の生成画面の「平面図」タブにあります。ここにチェックがついていると、生成される画像が「詳細図」の為、入力画面と文字サイズが違う現象が起こります。


通常の平面図や詳細図の文字サイズの変更を行いたい場合は、上部メニュー→「設定→「平面表示色」を選択し、「文字の大きさ」という箇所を設定して下さい。「1/100」が通常、「1/50」が詳細図となります。

今後、どの物件にもこの設定で利用するという場合は、左下にある「同時にデフォルトを変更する」にチェックをつける事で、標準設定になります。

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2016年9月21日水曜日

曲面の壁の書き方

以前「ウォークインホーム 丸い部屋の書き方」という記事を掲載しましたが、
http://walk-in-home-fan.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html


「壁が曲面になっている部屋を書きたい」というご質問が多いので、もうちょっと詳しく曲面の壁の書き方をご紹介しようと思います。

ただしWalk in homeでは完全な丸を書く事ができないので、あくまで多面で構成された多角形となるのでご了承下さい。(実際の施工でも完全な曲面というのは少ないと思いますが)

今回書きたい壁はこんな感じです。


  1. 「下書き」大アイコン→「下書線」を選択します。
  2. 左側のプロパティ画面で「円孤」を選択し、半径を「1820」、角度を「90」にします。※これらの数値は任意です。今回は詳しくご説明しませんが、「入力方法」や「線種設定」も使いやすい物で構いません。
  3. するとこんな感じで円孤が書けます。※今回は円孤で書いていますが、「円」でも構いません。
  4. 次に「分割点」というアイコンをクリックし、「分割数」を「5」にします。※これが面の数になります。壁面を円に近くしたい場合ほど数を増やします。仮に「100」などにしても書けますが後々、大変なので多くても「10」くらいにしましょう。
  5. マウスのカーソルを編集画面に持っていくとこのように分割点が打たれます。
  6. 書き込んだ点を拾う為に「点」のアイコンをオンにします。
  7. 勘のいい方ならそろそろお気づきだと思います。この点に沿って壁を書いていきます。※要素を対角線以外の方法で入力をする場合、真横・縦に移動する他に、1点目をクリックした後、「CTRL」キーを押しながら書く事で点ごとに入力できます。
  8. 手順6で書いた「点」は、建具を入力する際にも利用できます。


再三になりますが、「フリー」を使って「なんとなくの壁面」を書くのは絶対に止めましょう。建具や壁が絶対に収まりません。

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2016年8月22日月曜日

高低差のある敷地について

今回は、最近質問の多い、こんな感じの高低差のある敷地の入力についてご説明します。

道路部分については、道路の位置を下げるんでしょ?と想像がつくかも知れませんが、擁壁の入力については慣れていない方だとピンと来ないと思いますので、今回はこの擁壁の書き方をメインにご説明しようと思います。

1.まずは敷地を入力します。各辺がグリッドに乗っていない場合は、ポップアップメニューなどで「端点」を作成しておきましょう。



2.「その他」大アイコン→「傾斜面」の順に選択し、プロパティで「種別」は「道路」、「点高さ」は「-2000」とします。4点で入力するとこんな感じになります。


敷地と-2000の道路だけを入力した物を、パースにするとこんな感じです。

3.次が問題の擁壁部分です。「その他」大アイコン→「傾斜面」の順に選択して、プロパティで「種別」は「敷地法面(のりめん)」、「点高さ」は「0」とします。

さて、ここからが重要です。まず「点高さ」を「0」のまま、2点を入力します。2点目をクリックした状態(重要!)でプロパティの「点高さ」を「-2000」にして再度2点を入力し最後にダブルクリックをします。

説明の都合上、「3点目をクリック」を下に引っ張っていますが、引っ張る必要はありません。
ここで3点目を1点目に戻して入力してしまうと、クロスしてしまうので、ご注意下さい。文字だと何を言ってるのか分からないと思うので、横から見た図がこちらです。要は上から見た状態で、1点、2点、3点、4点(最後はダブルクリック)の高さを変えて四角を書いているワケです。

横から見たと仮定した時の簡略図です。


4.こんな感じで書けました。分かりやすいように入力した4点を載せておきます。

おっとステップ階段を忘れました(テヘペロ


今回は簡単な入力ですが、敷地法面を究めると以前もご紹介したこんな物まで書けるようになります。かれこれ10年近くもwalk in homeのヘルプサポートをしている私ですが、さすがにこれを見た時は驚きましたが(笑)。



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2016年8月18日木曜日

ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」2016年9月 参加募集のお知らせ

株式会社木建市場では、毎月、東京と大阪でソフトスクールを開催しています。
 
<2016年7~12月 スクール開催カレンダー>
スクールの開催日程とカリキュラムを掲載しています。
http://www.mokken.com/file/school_2016_calendar.pdf
 
<スクールに関するお問い合わせ>
TEL:042-208-3250
E-mail:info@mokken.com

9月のウォークインホームスクールのご案内です。
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ウォークインホーム「6ヶ月集中スクール」 2016年9月の募集を開始しました。
 
9月のスクールでは
ワンランク上の屋根入力テクニック「効果的な屋根の生成方法」を中心に講習を行います。 
※毎回、多数のお申込みをいただく人気の講習ですので、受講をご検討の方はお早目にお申し込みください。
※今回だけ単発でのご参加も大歓迎です。
 
【9月のポイント・受講申込書】は以下のURLをクリック! 
 
<東京会場> 開催日 : 2016年9月9日(金)
http://www.mokken.com/file/school_201609_wih_tokyo.pdf

<大阪会場> 開催日 : 2016年9月6日(火)
http://www.mokken.com/file/school_201609_wih_oosaka.pdf

※ご参加特典①
 ウォークインホームで使用できる「ニチハ外壁材データ」をプレゼントします。
 (1社につきCD1枚を差し上げます)

※ご参加特典②
 テレビや雑誌で話題のスイーツをご用意して、皆さまのご参加をお待ちしています。
(9月は創業寛永元年【1624 年】の老舗和菓処であり、テレビ朝日「お願いランキング」ほかメディア登場多数の【福砂屋「福砂屋キューブ」】の予定です)

※画像はイメージです
※内容は予告なしに変更になる場合があります
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◆スクールに関するお問い合わせ
ウォークインホーム、つもり君などソフトスクールについてのお問い合わせは、株式会社木建市場(TEL:042-208-3250/E-mail:info@mokken.com)までお気軽にご連絡ください。

2016年7月20日水曜日

さて問題です、この間取りの画像でおかしい部分があります。どこでしょう?

ヒント:間崩れの物件ではありません。

ヒントが答えのような物ですが、寸法線にご注目下さい。


このように間取りが微妙にズレてしまっていると、屋根の自動生成が上手くいかなかったり、建具がちゃんと収まらなかったり、パースの表示がおかしくなったりします。
簡単に言うと部屋と部屋の間に隙間が出来ている状態なので、例えば、屋根を自動生成すると屋根が変な形で生成されてしまったり、建具の雨戸がなぜか一個だけ出てこないと言った場合の原因はまずこのケースです。

ウォークインホームは図面を作成するソフトなので、大げさでは無くドット一個のズレで全く建物が収まらなくなってしまいます。

一度、間取りを書き終わった後、プランの変更などを行う為、壁が生成されている状態(壁の存在が部屋のラインに影響する訳ではありませんが、部屋の境界線が見づらくなり、結果ズレやすくなります)でグリットの設定を変えながら部屋の大きさを変えたりするとこのような事が起こります。

特に多いのが、上手くグリッドに乗らない時に「FREE」を使ってしまうケースです。一見合っているように見えても、「点」や「交点」などを使わない目視の状態では絶対に合わないので、インテリア(エクステリア)などを配置したり、点などを拾う場合以外は、絶対に「FREE」は使わないようにしましょう。

少しわかりづらいですが、西側の洋室が芯からズレています。


該当箇所を拡大すると、このように本来、壁の芯で収まっているはずの部屋が、芯からズレてしまっています。

間取りがおかしいかどうかを簡単に確認する方法は「寸法線」の自動生成です。他の要素を自動生成してしまわないように他の要素は必ず「現状」で生成を行いましょう。

「寸法線」だけを新規に


寸法線を再度、自動生成して、おかしい部分がある場合、自動生成で壁と柱を消して根気よく問題の個所を探して修正しましょう。

修正が終わった状態です。


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